「CSSカーテンの特徴 – 信頼の品質」カーテンメーカー「CSS東京(株式会社シーエスエス東京)」

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美しさとクオリティーにこだわったカーテンを、よりリーズナブルに CSSカーテン製品の特徴をご紹介いたします
  • 信頼の品質
  • デザイン性
  • 手ごろな価格

研修・指導による技術力の向上と徹底した品質管理。

生地

CSSでは、カーテン生地の品質保持のために、徹底した検品を行っています。
一般的に日本では生地のキズは50mに1個以内という基準ですが、ヨーロッパでは5個以内、中国では5~10個以内が許容範囲とされます。
そのため、中国製の生地に関しては生地を生産している中国の織元工場へ指導員を派遣。検反機ではなく、人の目で見てのチェックの徹底をはかり、厳しい検査基準に合格した生地だけを使用しています。

縫製

日本国内の2工場、中国の上海工場の計3ヶ所の工場でカーテン製品の縫製を行っているCSS。すべての工場で同じ技術力を保持していくために、中国工場の管理スタッフなどは日本で研修を受け、縫製スタッフの指導や管理を行います。また、定期的に中国工場から日本の工場へ縫製スタッフを派遣し、技術力の向上に努めています。

加工

CSSでは、形状記憶加工のカーテンを製造するための真空釜設備を、国内の豊田工場、中国の上海工場で保有しています。一口に形状記憶加工といっても、多くは簡易的な形態安定です。本格的形状記憶加工は真空釜が必要となるため、対応できなかったり、外受けでコスト高になったりするのが普通です。CSSでは、カーテンの美しさの要といえるドレープの品質にこだわった、本格的な形状記憶加工カーテンを、自社設備で製造しています。
» 形状記憶カーテンについて詳しくはこちらから

技術力

カーテン製品の中でも、特に高い技術を必要とし、製造の難しい製品が、総柄刺繍のレースカーテンです。CSSの総柄刺繍レースのカーテンは、高い技術による品質の高さでご好評いただいています。
また、通常のドレープカーテン以外にも、ローマンシェード、スタイルカーテンなどのさまざまなカーテンに対応。高い技術力を評価していただいています。

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